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Ryota Hasegawa's WEB site

University of Otago (New Zealand) で研究員(JSPS Overseas Research Fellow)
をしている長谷川稜太のWEBサイトです

​訪問ありがとうございます

※2024年度よりこれまで使用していたメールアドレスryotahase344922(at)eis.hokudai.ac.jp
が使用できなくなります。今後はryotahase344922(at)gmail.comにご連絡ください

2024. 10. 8.
・8月末にオークランドで行われたParasites in the Pacific 2024 (New Zealand-Australia Parasitology Conference)で口頭発表しました
・魚病研究に主著論文(短報)が受理されました。共著者・編集者・査読者の方々に深く感謝いたします。。。
・湖でヨコエビと寄生虫のサンプリングをしています。フィールド調査は楽しいです。

 

2024. 4. 27.
日本学術振興会海外特別研究員として、ニュージーランドのオタゴ大学で研究を新たに開始しました
 素晴らしい環境でポスドクを開始でき、幸せな毎日を送っています。

 

2024. 3. 15.
・日本生態学会に対面で参加します。ポスター発表します。よろしくお願いします
 

2024. 2. 11.
・1/24に博士学位審査会が終了しました。参加してくださった方、有難うございました。
Zoological Science誌に主著論文が出版されました。
・3月開催の日本生態学会に対面で参加します。
​・学振の申請について、連絡いただければ過去に採択・不採択された申請書を渡せますので必要な方は   
    遠慮なくお申し出ください。

 

2023. 11. 17.
・個体群生態学会とても楽しかったです。対面学会はやはり素晴らしい
・Zoological Science誌に主著論文が受理されました。
12/8に開催される魚類系統研究会で発表予定です。
​・博士論文執筆中

 

2023. 10. 14.
・本当にありがたいことに、学振PDと海外学振に採択いただきました。今回は海外学振を選びます。
 
来年度からニュージーランド・オタゴ大学にてポスドクとして約2年研究します。とても楽しみです。
・10/27から行われる個体群生態学会にて発表予定です。
 

2023. 6. 1.
・日光にて開かれた国際イワナシンポジウムに参加しました。たくさんの方と議論でき大変楽しかったです。
・6-7月から野外調査が少しずつ始まります。
 

2023. 3. 30.
・プレスリリースした論文について、朝日新聞社さんが取材してくださいました。
yahooニュースにも取り上げられました。

・3/17-3/21に開催された日本生態学会にてポスター発表しました。
 

2023. 3. 2.
・先日出版された論文について、所属大学からプレスリリースが出ました
​また、裏話が研究室ブログにアップされています。
 

2023. 2. 22.
・主著論文がThe Science of Nature (Naturwissenschaften)誌から出版されましたこちらから読めます。
 

2023. 2. 15.
・主著論文がThe Science of Nature (Naturwissenschaften)誌に受理されました。出版されましたら紹介します。
研究室ブログを更新しました。

 

2023. 1. 25.
・1月中旬にNZから無事に帰国しました。大変楽しい時間でした。また行けるように頑張ります。
 

2022. 11. 28.
・NZに来てからもう1ヶ月経っていました。楽しく刺激的な毎日を送っています。
Folia Parasitologica誌Biogeography誌に主著論文が公開されていました。どちらもオープンアクセスです。どこかで
 日本語解説記事を書く予定(たぶん、、)
・2022/11/30, 12:00~ (オスロ時間)よりノルウェー生命科学大学でオンラインセミナー発表します。

 

2022. 10. 20.
1月頭までUniversity of Otago (Dunedin, NewZealand) に研究滞在しています。所属はDepartment of Zoologyです。新しい研究に頑張って取り組みつつ、これまでのデータを投稿しつつで忙しい毎日になりそうです。
 

2022. 9. 14.
研究室ブログを更新しました
 

2022. 8. 15.
・8/21-26にコペンハーゲンで開催されるICOPA2022に現地参加予定です。見かけた方は声をかけてくださるとすごく嬉しいです。発表は8/24に以下の内容で行われます→「https://cslide.ctimeetingtech.com/icopa22/attendee/person/291
 

2022. 7. 17.
・主著論文がFolia Parasitologica誌に受理されました。
・7/29まで道東で野外調査中です。連絡とりづらくなっています。

 

2022. 5. 11.
5/27に帯広で開催される日本寄生虫学会の自由集会「第36回寄生虫生態学・疫学談話会」で発表いたします。
演題​は「ヤマメナガクビムシ属カイアシ類 Salmincola spp. の野外における生態」です。

 

2022. 4. 29.
University of Bergenでのセミナーが無事に終了しました。久々にお会いした研究者の方々と有意義な議論ができました

 

2022. 4. 16.
・3/25にUniversity of Bergen, Evolutionary Biology Groupでセミナー発表します。
・学振の申請について、連絡いただければ過去に採択・不採択された申請書を渡せますので必要な方は
     遠慮なくお申し出ください。
English pageを公開しました。

 

2022. 3. 28.
EZOゼミをホストしました。そして研究室ブログも2年ぶりに更新しました。

2022. 3. 19.
日本生態学会が無事に終了いたしました。いろいろな方とコミュニケーションが取れて大変楽しい学会でした。有難いことに英語口頭発表賞もいただきました。賞に恥じぬよう、英語力と研究内容をさらに向上させようと思います。

2022. 3. 1.
3/14~19に行われる日本生態学会で英語口頭発表を行います(発表は3/15の10時45分〜)。
​タイトル「Do impacts and infection levels of parasite change across seasons? A test in stream salmonid and parasitic copepod system」要旨はこちら。季節や成熟ステージ間で寄生虫の影響が異なるか検証しました。
 

2022. 2. 15.
主著論文がBiogeography誌に受理されました。初めてのサルミンコーラ以外の寄生虫の研究です。
 

2022. 1. 7.
統計数理研究所での発表が無事に終わりました。久々の対面の発表で、大変楽しく議論できました。議論・質問いただいた皆様、ありがとうございました。
 

2021. 12. 27.
2022年1月7~8日に開催される研究集会「生物統計と数理生物」@統計数理研究所で発表予定です。
演題「寄生虫感染個体の低いボディコンディション:原因か結果か、両方か」1/7 (土) 16:30~
 

2021. 12. 17.
Parasitology International誌に受理された論文がオンラインで公開されました。リンクはこちら。
別刷ご希望の方はお知らせください。

 

2021. 12. 6.  
投稿論文がParasitology International誌に受理されました。共著の方々の協力がなければ達成できませんでした。論文が公開されましたら、詳細を紹介しようと思います。

 

2021. 12. 4.  
魚類系統研究会にて発表しました。久々に色々な方とお話しできて楽しかったです。来年は世話人の一人として
​がんばります。。

 

2021. 9. 27.  
日本学術振興会特別研究員DC2に採用内定しました。これを糧に邁進していきます

 

2021. 9. 3.  
9月18日〜9月20日にオンラインで開催される日本魚類学会に参加します。「釣りの研究」について発表をします。

 

また、9月20日夜に開催される日本陸水学会若手の会2021 (自由集会) でも簡単に研究内容を紹介します。
​どちらも初参加なので楽しみです。

 

2021. 9. 2.
所々中途半端ですが、HPを始動しました!

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